代表弁護士 内野 将也(うちの まさや/Mas)
日本人の両親のもと、ニューヨーク州ホワイトプレインズで生まれ育ちました。
父が日本食料品店を、母が公文式の学習塾を経営する起業家一家に育った内野は、家庭では常に日本語で会話し、幼少期から日本文化に自然と慣れ親しんできました。
食や音楽、書道、漫画・アニメなど日本文化に対する関心は多岐にわたります。
弁護士となってからは、ほぼ一貫して日本企業や日本人起業家の支援に尽力してきました。
両親が言葉の壁や文化の違いに苦労する姿を間近で見てきた経験が、「米国の法律を、日本のお客様にわかりやすく、正確に伝える」という現在の使命の原点となっています。
14年以上にわたるキャリアを通じ、多くの日本企業や起業家に対して、国際的なM&A案件、複雑な国際訴訟、幅広い企業法務に関するサポートを提供してきました。
その間、日本の上場企業やその子会社において、5年以上にわたり法務責任者を務めるなどインハウスローヤー(企業内弁護士)としての経験も豊富です。
こうした法務経験に加え、内野自身も、両親との間で日米間の資産承継問題に直面した実経験があります。
その経験で得た知識や教訓を活かし、同じような悩みを抱えるご家族を支援したいとの思いから米国でのエステートプランニングや相続対策サポートも手掛けています。
趣味は旅行、スキューバダイビング、そして家族や友人と過ごすことです。これまでに世界各地で生活した経験があり、米国ではニューヨーク、マサチューセッツ、ペンシルベニア、ワシントンD.C.、サンフランシスコ、ロサンゼルスに、国外ではアルゼンチン(1年)、オランダ(半年)、米領サモア(2年)、日本(5年)に居住経験があります。
現在はロサンゼルスを拠点としながら、仕事や家族のために日本やハワイにも頻繁に足を運んでいます。
弁護士登録
カリフォルニア州弁護士(2011年12月登録)
ハワイ州弁護士(2015年11月登録)
学歴
慶應義塾大学大学院 法学研究科 修士課程修了(LL.M.、2018年)
UC Law San Francisco (旧:UC Hastings) 法務博士課程修了(J.D.、2011年)
Brandeis University 経済学・政治学(優等学位)学士号取得(B.A.、2006年)
フォード 佐知(ケースマネージャー)
東京都出身のフォードは、法務分野で10年以上のキャリアを築いてきた、経験豊富なケースマネージャーです。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(英文学専攻)を卒業後、一貫して法務の現場で専門性を磨いてきました。
2023年の当事務所への入所前は、サウスベイ地区の法律事務所に7年間在籍しており、エステートプランニングや移民法を専門に、法律文書の作成、案件管理、複雑な法律情報の整理など多岐にわたる実務経験を培ってきました。
このような豊富な経験に裏打ちされた専門知識と、お客様一人ひとりに寄り添う責任感の強さを持ち味とし、日英両言語に堪能なバイリンガルとして、特にロサンゼルス日系コミュニティの皆さまの強力なサポートとなっています。
趣味はテニス、ゴルフ、ワークアウトで、休日は夫と二人の子供たちと過ごす時間を大切にしています。
マーガレット・シャープ(アドバイザー/アシスタント)
カリフォルニア州の弁護士として、31年以上にわたりトラスト・相続の分野を専門としてきました。
主な取扱分野は、相続対策、トラスト設定者の死亡に伴うトラスト管理、プロベートの手続管理です。
現在は第一線を退き、内野の法務実務をサポートしています。
長年の経験で培った知見を活かし、相続対策やトラスト管理、プロベートの各分野でアドバイザーを務めるほか、事務所運営にも貢献しています。
2人の成人した子供がおり、趣味は読書、旅行、クロッシェ(かぎ針編み)です。
